【美容男子が急増!?】20代男性の3人に1人がVIOの処理経験アリと回答
全国に175店舗の脱毛サロンを展開するミュゼプラチナムが、全国の20代男性418人に「VIO(デリケートゾーン)脱毛事情」に関する意識調査を実施。20代男性の美容への関心の高さが明らかになった。
20代男性の約4割が毎月の美容代に1~5万円以上を投資
Q1ヶ月の美容・身だしなみへの投資金額は?
自身の美容や身だしなみに1カ月あたりいくら投資しているかを聞いた調査では、約4割(38.8%)の男性が月に1~5万円以上を投資しており、男性の美容や身だしなみへの関心の高さが明らかになった。
20代男性の3人に1人がVIO処理経験があると回答。処理方法1位は「カミソリ(45.8%)」
VIO(デリケートゾーン)について、20代男性を対象にした調査では、約4割の男性が現在・過去含め「VIOの処理経験がある」と回答した。
さらに、VIOの「処理をしたことがある」と回答した男性を対象に、その処理方法を問う調査を行ったところ、最も多くの回答を占めたのは、「カミソリ(45.8%)」で、次いで「シェーバー(33.1%)」、「除毛クリーム(19.9%)」となった。全体として、 “セルフ派”が圧倒的に多く、“サロン派”が少数派であることが判明した。
初サロン脱毛で挑戦してみたい部位1位は「ひげ(652pt)」、3位に「VIO」
自己処理派の男性が大多数を占める中、サロン脱毛を受けたことがない男性を対象に、サロン脱毛に挑戦するならどの部位を処理したいかを調査したところ、「ひげ(652pt)」という回答が最多となった。
次いで「足(225pt)」、「VIO(デリケートゾーン)(191pt)」がランクインし、第一印象に関わる「ひげ」や露出機会の多い「足」は、「身だしなみ」のひとつとして需要が高いことが明らかになった。
しかしながら、3位には露出機会の多い「腕」や「ワキ」ではなく「VIO」がランクインし、VIO脱毛に対する20代男性の興味関心が高いことが伺える結果となった。
※合計得点は、1位を3点・2位を2点・3位を1点として、人数(N)と乗算して算出
男性専用美容脱毛サロン「メンズミュゼプラチナム」
おもてなしや接客接遇にこだわった男性専用の美容脱毛サロン。現在池袋、吉祥寺、郡山、梅田の合計4店舗を展開し、今後全国に拡大予定。
▶メンズミュゼプラチナムについて:https://musee-pla.com/mens/
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