片思いから抜け出して、あなたが両思いになる簡単な方法【JURIのモテ男くん養成ch】
こんにちは、恋愛・婚活スタイリストのJURIです。
結婚相談所のカウンセラー、恋愛アカデミーの婚活セミナー講師として活動する傍ら、これまでに1万人以上の方の個別カウンセリングを実施。
請け負った会員は100%お見合いに至り、交際半年以内での成婚率が60%越えという実績を持つ私が、本気で彼女が欲しい男性に向けて、理想の彼女が出来る方法を女性目線でご紹介します。
片思いから抜け出すには…
やはり片想いをしていると、「すごく辛い」「どうやったら両想いになれるのかな」と不安になったり、頭をフル回転して一喜一憂することがあると思います。
片想いから両思いになるためには、あるコツがあります。そのコツを知らないと、ずっと片思いのままで、その片思いから抜け出せないという、すごくツラい状況が続く可能性があるんですね。
でも、安心してください!大丈夫です!今回は「片思いから抜け出してあなたが両思いになる簡単な方法」について、お伝えさせていただきます。
あなたが両思いになる簡単な方法
1.ドキドキを共有する
これは、ドキドキ感ですね。「吊り橋効果」とも言われていますが。ドキドキを共有すると、相手が、
あなたといるときにドキドキした=あなたに対してドキドキしてる
と思うんですよね。
では、ドキドキするために何が必要なのでしょう?例えば映画などがおすすめです。
しかし、ホラーなどの怖いものはNG。相手がホラーが嫌いだったりすることもありますし、そういう怖いものは、「嫌な印象でドキドキしてしまっている」と思われてしまう可能性がありますので、できれば「恋愛ストーリー」「恋愛映画」でドキドキするのがいいでしょう。そして、その後に共有した映画の話をすると、すごくいいのではないでしょうか?
相手がジェットコースターが好きならば、それでもOK。嫌いなものは悪い印象になってしまうので、ぜひ好きなもので一緒にドキドキしてみてくださいね。
2.相手の好きな香りをまとう
相手の女性がどんな香りが好きかというのを、事前にリサーチしておくといいでしょう。香りは『思考』を通りません。
例えば、「あっ!これはローズの香り。そして、まろやか!ゆえにいい香り!」とは思いませんよね?
「いい匂い!」と思って、「何の香りだろう?あ、これローズかな?」というふうになると思うんです。香りは、ロジックで物事を考えることなく「いい匂い!」と、いきなり感情になるんですね。ですから、その香りをまとっていると、
あなたがいい匂いの人=好きな香りをまとった人=好き
となりますので、ぜひ「香り」も重要視してみてください。
3.相手の中身を心底ほめる
女性が送っている生活や性格、考え方やどういう生き方をして何を大事にしているのかをきちんとヒヤリングしてほしいんですね。
考え方や生き方、相手の大切にしているものを聞き出して、そこを心底ほめましょう!例えば、相手の女性がすごく家族を大切にしていて、家族の話をとても楽しそうにしているとしたら、そこをほめてあげましょう。
「〇〇ちゃんみたいに、家族のことをすごく大切にしてるっていうことは、思いやりがあるってことだね。ものすごく素敵なことだと思うよ」
みたいな感じでほめてあげてください。
女性というのは、外見をほめらるのも嬉しいのですが、外見以外のもの、つまり「中身」や「人間性」などをほめてもらう方が嬉しいのです。
ですから、ぜひ「相手の中身を心底ほめる」ということをやっていただきたいと思います。
おさらい
1. ドキドキを共有する
2.相手の好きな香りをまとう
3.相手の中身を心底ほめる
この3つをやっていただければ、意中の女性はあなたのことを好きになるはず!片思いから一歩抜け出して両思いなれるよう、ぜひやってみてくださいね。
JURIプロフィール
2011年に恋愛・婚活セミナー講師として開業。その後、東証一部上場結婚相談所IBJのカウンセラーや恋愛アカデミーの結婚セミナー講師、その他結婚相談所などと提携して活躍。 自身でも恋愛・婚活セミナーや個人カウンセリングを実施し、述べ10000人以上を担当。請け負った会員は100%お見合いに至り、交際から半年以内で成婚に結び付けた確率は60%を超える実績を持っている。著書「彼女が欲しい方必見!必勝☆モテる出会いの技術」、「次・また会いたい人」を出版、AppleのPodcastラジオでは、「野獣でも美女を捕まえるテクニック。女性の本音、教えます。」のパーソナリティ等でも活躍している。
NOVIOは、KADOKAWAが運営する男性の恋活・婚活をサポートするサイトです。 恋愛に役立つ記事が読める他、マッチングアプリ用の写真撮影、プロフィール添削、恋愛相談など、 NOVIO公認の恋愛コーチによる1対1のサービスが受けられます。 ぜひチェックしてみてくださいね!