「えっ…自分の写真が待ち受け!?」女性がドン引きした男性の待ち受け画像4選

現代人の生活にとって、必要不可欠なスマートフォン。友達とのコミュニケーションや仕事のやり取り、検索からエンタメまで、全てスマホ上で行われています。

だからこそ、待ち受け画面やロック画面は最も見る画像であり、その人の趣味が色濃く反映される場所でもあります。

そこで今回は20～30代の女性を対象に「引いてしまった男性の待ち受け画像」についての調査を行いました。

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1.自撮りの写真

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「こだわって撮ったであろう自撮りの写真」（29歳／金融業）

「自分の顔が全面に出た画像」（31歳／専業主婦）

「加工された自撮り画像」（22歳／学生）
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圧倒的に多かったのが「自撮り写真」でした。「よっぽど自分の顔が好きなんだろうな」とナルシストな印象を与えてしまうことが多いようです。アプリなどを使って加工した自撮り写真も印象が悪いという意見が寄せられました。

自撮りすること自体はそこまで問題ないかもしれませんが、人の目につく待ち受け画像に設定するのは控えた方がいいかもしれませんね。

2.水着アイドルの写真

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「グラビアアイドルの水着写真」（28歳／事務）

「アイドルのセクシーショット」（37歳／専業主婦）
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アイドル好きな男性は多くいますし、今では女性が女性アイドルのファンになることも多いです。しかし多くの人の目に触れる待ち受け画面に設定していると、「そんなに好きなの？」と思われてしまうことも。

特に水着ショットやセクシーな写真は、女性からの印象が良くないようです。お気に入りの画像は自分しか見れない写真フォルダに入れて、たまに見返すくらいがいいかもしれませんね。

3.アニメの画像

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「女の子のアニメキャラ」（35歳／営業）

「アニメのロック画面」（38歳／自由業）
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こちらの回答は30代後半の女性に多く見られました。「アニメ」をわざわざ待ち受け画面にしている同世代の男性に少し引いてしまう人も多いようです。

アニメの場合には、画像にもよると思うので、「どうしてもこのアニメの画像を使いたい！」と思う場合には、キャラクターが前面に出たものではなく、背景などがきれいなさり気ない画像を選んでおくといいかもしれませんね。

4.2ショット写真

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「元カノとの自撮りの写真」（34歳／飲食業）

「母親とのラブラブな2ショット」（29歳／専業主婦）
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2ショットを待ち受けにしているということは、その人への愛情や深いつながりがあると捉える女性が多いです。

特に元カノとの2ショットは、「未練があり、とても女々しい男性」という印象を与えてしまうでしょう。また、母親との2ショットは家族を大切にする印象よりも、「もしかしてマザコン？」と思われてしまう可能性が高いので避けた方が良さそうです。

まとめ

いかがでしたか？今回は20代～30代女性を対象に「引いてしまった男性の待ち受け画面」についての調査を行いました。

デートの前に、自分の待ち受け画面が今回の記事の内容に当てはまっていないか、ぜひチェックしてみてくださいね！
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調査手法: インターネットリサーチ
調査対象：20代～30代女性
調査期間：2022年6月
協力:ミルトーク
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