やっぱり会いたくない! マッチングアプリでマッチ後に女性がドン引きした「男性からの最初の一言」3選

マッチングアプリでマッチをして何回かやりとりはしたけど、なぜか会うまではいかないと悩んでいる男性も中にはいらっしゃるのではないでしょうか。やりとりをしている中で少し相手との距離を感じてしまう、いつの間にかフェードアウトされていたなんて経験はありませんか。実はそれ、あなたの最初の一言が原因なのかもしれません。

そこで恋活・婚活サポートサイトNOVIO(ノービオ)では20代、30代女性にアンケート調査を実施し、「ドン引きしたマッチ後の男性からの一言」について聞いてみました。マッチングアプリを利用している方はぜひチェックしてみてください!

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1. 家を特定しようとしてくる

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「同じ県内住みだということがプロフィールからわかっているからといって、いきなり『家どこ? 』って聞いてこられるのは普通に怖い」(29歳／金融業)

「よろしくなどのやり取りもなく、いきなり最寄りや家の場所を聞いてくると、絶対下心ある人だなと思ってしまう」(30歳／サービス業)
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一番多かった回答は、「家を特定しようとしてくる」でした。

事前に同じ県内に住んでいるとわかっていたとしても、女性に最寄り駅や家の場所を聞くのは絶対にNGです。誰だって知り合って間もない人に家を教えたくはありませんよね。ましてやアプリでの出会いの場合、女性は強い警戒心を抱いているもの。いきなり家の場所を聞かれたら、下心を疑われて会ってもらえなくなってしまいます。

相手がどこに住んでいるかは気になると思いますが、最寄り駅などを聞くのは仲良くなってからがマナーです。それまでは会う場所を決めるために沿線やエリアなどを聞く程度に留めておきましょう。

2. いきなりタメ口

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「年下とマッチングしたときにいきなりタメ口で『よろしくね。可愛いじゃん、めっちゃタイプ』と言われて馴れ馴れしすぎてドン引きした」(32歳／事務)

「年齢関係なく、初対面の人に敬語も使えない人はただ常識無い人だなと感じてしまうし、そっとフェードアウトする」(27歳／医療系)
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いきなりタメ口で話してくる男性に対する厳しい意見も多く寄せられました。

特に多かったのが、年下男性からタメ口を使われて不快に感じたという意見です。年齢に関係なく、初対面であまり親しくない人とは敬語で話したいという女性もいます。いきなりタメ口で話されると「馴れ馴れしすぎる」「常識がない人」と思われてしまうかもしれません。

早く仲良くなりたいという気持ちはセーブして、最初は敬語で話しつつ、距離が縮まってきたらタメ口に変えていくようにしましょう。

3. 容姿ばかりをほめる

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「『めっちゃ写真盛れてるね』といきなり言われたことがあって、それ失礼だと思わないの? って腹が立った」(29歳／学校・教育関連)

「全身写真を見て、胸が大きいとか履いているピンヒールが素敵だねとかメッセージを送られてきたことがあって、普通にドン引きした」(36歳／公務員)
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最後に挙げられたのは、「容姿ばかりをほめる」でした。

外見をほめられるのは嬉しくても、褒め方によっては相手を不快にさせてしまいます。具体的には「写真が盛れてるね」「胸が大きい」「足がキレイだね」などは下心を感じさせてしまい、気持ち悪いと思われてしまうことも。

「見た目がタイプ」や「雰囲気が素敵」などとやんわりと相手がタイプであることを伝える程度に留めておくほうがいいかもしれません。