ねぇ気づいて! 好きな男性から話しかけてほしい時の女性のサイン4選
好きな人と会話をしたくても、声をかけるタイミングがわからなかったり恥ずかしかったりしますよね。相手から話しかけてくれたらラッキーです。実はそれは女性も同じで、男性から話しかけて! というサインを出していることも。
そこで恋活・婚活サポートサイトNOVIO(ノービオ)では20代、30代の女性にアンケート調査を実施し、「男性から話しかけてほしい時に出してしまうサイン」を聞いてみました。女性の本音を知りたい方はぜひチェックしてみてくださいね。
1.相手の近くに行く
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「近くに寄る。話しかけてもらえるチャンスが増えるから」(37歳/情報サービス業)
「近くに行く。挨拶をしてもらったら返事をして話し始める。向こうから声をかけてもらったほうが話しやすい」(32歳/医療業)
「気付いて欲しいから相手の視界に入る」(35歳/サービス業)
「近づいて目が合ったらにっこりする。楽しく話したいから」(39歳/会社員)
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最も多かったのは「相手の近くに行く」でした。
近くまで寄れば相手に話しかけてもらうチャンスが増えると考えている女性が多いようです。自分から話しかけるの勇気はないので、男性から声をかけてもらうのを待ってしまうのが乙女心。
席が空いているのに隣に座ってくる、目の前の席に座ってくる場合は女性が話しかけてほしいサインかもしれません。
2. アイコンタクトを送る
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「アイコンタクトからの笑顔。自分からは声に出さないで、それでも話しかけてくれたら嬉しいから」(34歳/サービス業)
「近づいて目が合ったらにっこりする。楽しく話したいから」(39歳/サービス業)
「無言の視線を送る。話しかけて欲しそうにしていたら気付いて話しかけてくれそうなので」(37歳/事務)
「相手を見つめる。視線に気付いてほしいから」(32歳/金融業)
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次に多かった回答は「アイコンタクトを送る」でした。
好きな人のことはついつい見てしまうもの。女性からじっと見つめられていたり、いつも目が合ったりする場合は、あなたに話しかけてほしいサインかもしれません。
なかには「目を見つめてにっこりする」という積極的なサインを出す女性もいました。
3. チラ見をする
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「さりげなくチラ見する。気付いてもらいたいが恥ずかしいので」(30歳/公務員)
「相手をさりげなく見る。気付いてもらうために」(33歳/専業主婦)
「さりげなく相手を見る。気付いてほしいから」(33歳/製造業)
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アイコンタクトを送るのと同様に、「チラ見をする」という声も多くありました。
好きな人のことは自然と目で追ってしまいます。目を見つめたり声をかける勇気はないけれど、さりげなく見て話しかけてもらうのを待っている女性が多いようです。
いつも同じ女性から視線を感じたら、あなたに話しかけてほしいサインかもしれませんよ。
4.わざと大きな声を出す
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「友達と話している時に近くにいたら、わざと『え~すごい! 』とか大きな声を出して気にしてもらう」(34歳/事務)
「笑い声を大きくして、いるよって気づいてもらう」(30歳/飲食業)
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「わざと大きな声を出す」という女性もいました。
声が聞こえるくらいの場所で、いつもより大きなリアクションをしたり笑い声を出したりして、相手に存在を気付いてほしいという気持ちのようです。
元気に声を出している姿を見たら目が合った… そんな時はあなたと話したいというメッセージかもしれませんよ。
まとめ
女性が男性から話しかけてほしい時には、「相手の近くに行く」「アイコンタクトを送る」「チラ見をする」「わざと大きな声を出す」などのサインを出すことがわかりました。
好きな男性に話しかけるのはどうしても緊張してしまうもの。いつも近くにいる、視線を感じるなど相手からのサインを感じたら、ぜひ話しかけてあげてくださいね。
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調査手法: インターネットリサーチ
調査対象: 20~30代の女性
調査期間:2022年12月
協力: ミルトーク
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