ささやかれたらトロけちゃう… 女性が男性にベッドで言われたいセリフ4選

大好きな彼女や気になる女性とついに迎えた夜。まだ緊張が残っている初々しいカップルも、長く付き合ってちょっぴりマンネリを感じているカップルも、ベッドでの一言がきっかけで最高のムードを演出できるかもしれません!

そこで恋活・婚活サポートサイトNOVIO(ノービオ)では20代、30代の女性にアンケート調査を実施し、「ベッドで男性に言われたいセリフ」を聞いてみました。今夜こそは女性をメロメロにさせたい… そんな男性はぜひチェックしてみてくださいね!

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1. 「好きだよ」

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「好きと言われたい。言葉にするのが恥ずかしいとは思うが、その二文字だけでも気持ちが伝わるから」（34歳／サービス業）

「好きだよって言われたら最高に萌える」（34歳／建設業）

「好きって言われると安心する」（35歳／専業主婦）

「好きだよと言われたい。シンプルに嬉しい」（21歳／学生）
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最も多かったのは「好きだよ」という愛の言葉でした。

普段なかなか言えない愛の言葉ですが、ベッドの上なら素直になれるという方も多いのではないでしょうか。特に女性が行為を通して求めているのは心がひとつになることです。「遊ばれているのでは? 」「体だけの関係なのでは? 」と不安に思っているなら、「好きだよ」というストレートな愛の言葉が一番グッときます。

いつもは言ってくれない愛の言葉をささやいたら、ムードは最高潮に! 照れてしまっても勇気を出して言ってあげてくださいね。

2. 「かわいいね」

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「かわいいと言われたい。嬉しいし、普段言わないからこそ言ってほしい」（27歳／小売業）

「かわいい。すっぴんなことが多いのでかわいいと言われると嬉しい」（26歳／サービス業）

「かわいい。ちゃんと自分を見てくれているなと思うので」（27歳／公務員）

「かわいいねって言われたい。自信が持てる気がするから」（26歳／サービス業）
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次に多かったのは「かわいいね」というほめ言葉でした。

一夜を共にするときには、メイクを落としてすっぴんな女性が多いでしょう。すっぴんの顔に自信がない、スタイルに自信がない… と不安な女性も多いもの。そんなときに「かわいいね」とストレートにほめてもらえたら、キュンとしてしまいます。ほめられて自信が持てれば、いつもより大胆になってくれるかもしれませんよ。普段言わない言葉だからこそ、ベッドの上では素直に伝えてみてはいかがでしょうか。

3. 「おやすみ」「おはよう」

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「おやすみ、おはよう。隣で寝てて言われたら安心できる」（34歳／サービス業）

「お疲れ様、おやすみ、おはようと言われたらホッとする」（23歳／情報サービス業）
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「おやすみ」「おはよう」という挨拶も嬉しいという声が多くありました。

寝るときと起きたときの挨拶をできるのは、一夜を共にした2人だけの特権です。隣で寝ながら言われたらホッとするという声が多くありました。

行為後にすぐ寝てしまうのではなく、会話を楽しんでから「おやすみ」と挨拶をして寝ると女性に安心感を与えることができますよ。

4. その他

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「名前を呼んでくれるのと愛情をより感じるから嬉しい。普段はあだ名で呼び合っているけど、ベッドでは下の名前で呼んでくれると嬉しいし、むず痒さや妙な恥ずかしさのようなものがあって好き」（35歳／専業主婦）

「よかったよって言ってほしい。どうだったか不安でも安心するから」（31歳／自営業）
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そのほかにも「名前を呼んでほしい」「よかったよって言ってほしい」など様々な意見が集まりました。

普段あだ名で呼んでいる関係性でも、ベッドの上では下の名前で呼ぶことで特別感が増しそうですね。恥ずかしいことをあえて言うことで、2人のムードが燃え上がるかもしれません!

まとめ

女性が男性にベッドで言われたいのは「好きだよ」「かわいいね」「おやすみ」「おはよう」だということがわかりました。

普段なかなか言えない愛の言葉やほめ言葉も、ムードが高まっているときなら言えるかもしれません。ちょっぴり言われたら恥ずかしいような甘い言葉を聞くと女性の気持ちも最高潮に。好きな女性と一緒に過ごす夜にはぜひ実践してみてくださいね。