【漫画】「もう限界!」見栄っ張りクレーマー男性との初デートでついに堪忍袋の緒が切れる⁉【マッチングアプリがトラウマになった話11】

コロナ禍で女性との出会いの機会が失われ、婚活に苦戦している男性も多いのではないでしょうか?Instagramやブログで自身の婚活体験を執筆中の「疲れた村のつか子ちゃん」さんも婚活に思い悩んだ経験をお持ちのようで...。女性目線のリアルな体験を綴ったコミックエッセイをお届けします!

前回のお話

店長から改めてお詫びの言葉を受けたものの、怒りが収まらない「ゲッコーさん」は、攻撃的な言葉を続けてしまう。彼からの言葉を受け店長が食事代を免除する提案をするものの、それでは怒りが収まらず、「ゲッコーさん」は追加でタクシー代も請求。その姿を見て、「ヒナタ」は思わず顔が引きつってしまい…。

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今回は「疲れた村のつか子ちゃん」さんが、フォロワーさんの体験談をもとに描いた『マッチングアプリがトラウマになった話11』をお届けします。

マッチングアプリがトラウマになった話11

マッチングアプリ成功の秘訣は…

店長からタクシー代は出せないと言われてしまい激高してしまう「ゲッコーさん」。彼と店長の押問答が一時間近く続き、耐えられなくなった「ヒナタ」はその場で会計を全額支払い、彼を置いて退店する。その後「ゲッコーさん」からまたもデートのお誘いが来るが、断りの旨を入れ、彼との関係を切り、「ヒナタ」は2年ほどマッチングアプリから離れることになったのでした…。

今回で「マッチングアプリがトラウマになった話」は完結、次回からは「疲れた村のつか子ちゃん」さんのフォロワーさんの体験談をもとに描いた「私はコレで冷めました」をお送りします!お楽しみに!

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【疲れた村のつか子ちゃんの一言】
最後までお読みいただきありがとうございました!

不運なアクシデントだったとはいえ、どちらかというとヒナタさんはその後のゲッコーさんの対応に嫌気がさしていたようです…。

恐らくゲッコーさんも恥ずかしい思いをしてプライドを傷つけられたと感じたのだろうし、後に引けなかった部分もあったのかな…。

トラウマを植え付けられてしまい、その後しばらくはマッチングアプリができなくなってしまったとのことでしたが、今は克服されていることを願います…。