【実録】女性が「SNSをきっかけにドン引きした彼氏とのエピソード」4選
突然ですが、彼女にはSNSのアカウントを教えていますか? もし教えていなくても、気になる男性や彼氏のアカウントをあの手この手で探し出す女性は多いもの。投稿内容やフォローしているアカウントを見られて、ドン引きされている可能性もあります。
そこで恋活・婚活サポートサイトNOVIO(ノービオ)では20～30代の女性にアンケート調査を実施し、「SNSをきっかけにドン引きした彼氏とのエピソード」についてまとめてみました。SNSを利用している方は、ぜひ参考にしてくださいね!
1. 自撮りの写真を投稿している
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「自撮りが多い」（30歳／IT関連）
「自撮りを上げていた」（32歳／事務）
「自撮り投稿がたくさん。ナルシストみたいで気持ち悪かった」（28歳／娯楽業）
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最も多かったのは、「自撮りの写真を投稿している」というエピソードでした。
かっこいいと言われたい、女性から「いいね」をもらいたいという気持ちから、自撮りの写真を載せている方は多いでしょう。しかしながら、もし彼女がSNSであなたの自撮り写真を見つけてしまったら、「ナルシストみたい」「気持ち悪い」と思われる可能性大。
かっこよく撮れた写真や加工してイケメンになった写真は、投稿せずに自分だけのものにしておく方が賢明ですね。
2. グラビアアイドルをフォローしていた
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「グラビアの投稿をいいねしていたこと」（31歳／事務）
「グラビアアイドルにいいねしていた」（37歳／サービス業）
「グラビアアイドルのツイートをリツイートしていた」（25歳／アルバイト）
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次に多かったのは、「グラビアアイドルをフォローしていた」というエピソードでした。
SNSでついセクシーな女性を見てしまう… それは良いのですが、女性は意外とフォローしている人をチェックしています。フォローしているのがセクシーなグラビアアイドルばかりだったり、「いいね」やコメントをたくさんしていることがわかったら、気持ち悪いと思われてしまいます。
どうしても見たいという方は、絶対に彼女にバレないような閲覧用の裏アカをつくった方がよいかもしれません。
3. 愚痴を投稿していた
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「ケンカしたときに逐一Twitterにツイートしていてすごく嫌だった」（38歳／専業主婦）
「闇ツイばかりしていた」（22歳／学生）
「元カノと比較されたこと。気持ち悪い」（34歳／自由業）
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「愚痴を投稿していた」という声もありました。
彼女とケンカしたときや気持ちが落ち込んだとき、どこかに吐き出したいという気持ちはわかります。しかしながら、後から彼女がその愚痴をSNSで見てしまったら、裏で悪口を言われているようで嫌な気持ちになりますよね。
SNSは公の場。誰の目についても問題ないのか、投稿する前に考えるようにしましょう。
4. ポエムを投稿していた
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「ポエム系を投稿していた」（30歳／金融業）
「自分語りが多い」（32歳／娯楽業）
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「ポエムを投稿していた」というエピソードもありました。
彼女への気持ちをポエムにするのは自由です。しかしながら、そのポエムを彼女が見てしまったら、恥ずかしい思いをさせてしまうかもしれません。
特に、友達に公開しているアカウントの場合、彼女が共通の友達にからかわれる可能性もあります。ポエムは自分のスマホに留めておいた方が良いでしょう。
まとめ
SNSでは、彼氏のイタイ投稿に対してドン引きする女性が多いようです。自撮りや愚痴、ポエムなどは彼女に見られることを考えて、公開しない方が良いかもしれませんね。ぜひ参考にしてくださいね!
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調査手法: インターネットリサーチ
調査対象: 20～30代の女性
調査期間:2024年1月
協力: ミルトーク
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