一生の黒歴史! セックス中に起きた「絶体絶命のハプニング」エピソード4選
彼女とのセックス中、とんでもないハプニングが起きた経験はありますか? 経験が少ないからこそのハプニング、テンションが上がってしまったから起きたハプニングなど色々あるかと思います。
そこで恋活・婚活サポートサイトNOVIO(ノービオ)では20~30代の女性にアンケート調査を実施し、「夜の行為中に起きた絶体絶命のハプニング」についてまとめてみました。ぞっとするようなハプニングから、あるあると共感するハプニングまで、ぜひ参考にしてくださいね!
1. ゴムが破れた
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「ゴムが破れた」(31歳/サービス業)
「ゴムが破れて青ざめた」(28歳/娯楽業)
「持っていたゴムが破れた」(39歳/専業主婦)
「財布に入れていたゴムに穴が開いていた」(31歳/公務員)
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最も多かった絶体絶命のエピソードは、「ゴムが破れた」でした。
行為が終わってふと見たら、ゴムが破けていた、うまく装着できていなかったなど、青ざめた経験をした方は多いのではないでしょうか。
特に、ラブホテルなどで置いてあるゴムを使用したときは危険です。いたずらで穴が開いていたり、サイズが合わなかったりすることがあるので、できるだけ持参したいですね。また、袋を開けるときにゴムを傷つけないよう、指の腹で持つことも大切です。
2. 家族に見られた
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「彼の家でお姉さんが急に来て、しかも鍵も持っていたから普通に入ってきた」(27歳/アルバイト)
「彼の家でお母さんが帰ってきた」(30歳/事務)
「彼の家でしていた時におばあちゃんが帰宅して声を聞かれた。自分の家でしていた時に母が帰ってきて声を聞かれた」(31歳/サービス業)
「子どもが起きてしまった」(38歳/専業主婦)
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次に多かったのは「家族に見られた」というエピソードでした。
実家で行為中に彼氏のお母さんが入ってきた、お姉さんが急に部屋に来たというのは、特に学生時代によくある話。結婚してからは、子どもが起きてしまって見られてしまったという青ざめるエピソードも多いようです。
行為を家族に見られてしまったら、とても気まずいですよね。一生忘れられない黒歴史になってしまいそうです。もし実家でするのであれば、家族が帰ってこないことをよく確認してからにしましょう。
3. ケガをした
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「相手の大事な部分が内出血していた」(31歳/運送業)
「足がつった。気まずかった」(29歳/事務)
「初体験のときに出血して、白いシーツが大惨事になった」(30歳/飲食業)
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「ケガをした」というエピソードもありました。
甘いムードであっても、行為中にケガをしてしまっては痛くてそれどころではありません。女性のなかには、足がつってしまって気まずい思いをした人もいるようです。
特に女性の経験が少ない場合は、出血を伴うことがあります。痛い思いをさせないよう、優しく様子を見ながら進めるようにしてくださいね。
4. 脱毛をしていなかった
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「毛の処理を忘れていた」(37歳/広告業)
「脱毛していなかった箇所があった」(30歳/事務)
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「脱毛をしていなかった」という声もありました。
いざ始めようとしたら、足やワキなどを脱毛していないことを思い出し、行為に集中できなかったという女性も多いようです。暗ければ気付かないものですが、女性側としては「引かれてしまったらどうしよう」と不安になるもの。
もし女性のムダ毛処理ができていなかったとしても、指摘するようなことはやめましょう。
まとめ
女性が経験した行為中の絶体絶命のハプニングは、「ゴムが破れた」「家族に見られた」「ケガをした」「脱毛をしていなかった」が挙げられました。
夢中になっているときだからこそ、予想外のハプニングはどうしても起きるもの。もしハプニングに見舞われたときは、相手を責めたりパニックになるのではなく、冷静に対応できるようしたいですね。
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調査手法: インターネットリサーチ
調査対象: 20~30代の女性
協力: ミルトーク
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