【実録】好きな女性とLINEをしている男性必見！女性が思わずキュンとするLINE

恋愛において欠かせない連絡ツール「LINE」。

どんな内容を送ったら気になる女性と距離が縮められるのか悩んでいる男性も多いのではないでしょうか？

そこで今回は、女性が実際に“お付き合いをしていない男性”から送られてきて嬉しかったLINEや、キュンとしたLINEをご紹介していきます。

女性へのアプローチの参考にしてくださいね。

もっと女性心理を知りたい

デート解散した後にするLINE

「デートの帰り、LINEに気づかずにいたら、大丈夫？と何回も送ってきてくれていたことです。いつもよりも家に着くのが遅くて、心配だったようです。着いたと知らせたら、『良かった、安心した。安心したら眠くなった(笑)』と言われて、可愛いなと思いました」(38歳／専業主婦)

「帰宅後に律儀に毎回連絡をくれたのは嬉しかったです」(29歳／専業主婦)

「デートでさよならした後、家に着く頃に無事に帰れたか連絡があった」(33歳／小売業)

デート中楽しく過ごせたらそれだけで嬉しいですが、「ちゃんと帰れた？」と気遣う連絡がくると、「気にかけてくれてるんだな」と女性はさらに嬉しくなります。

そして、女性がLINEを返信してくれたら「良かった、安心した」と伝えるとより効果的なようです。

このように、デート後のちょっとしたLINEの気遣いで、相手の印象をグンと好印象を高めることができるので、意中の女性とデートをする時は、ぜひ心がけてみてください。

「会いたい」とストレートに伝えてくれる

「早く会いたいって言われたのが嬉しかったです」(30歳／情報サービス業)

「また会いたいな寂しいと別れてすぐ送ってきた」(37歳／パート)

ストレートな「会いたい」も女性の気持ちをキュンとさせる言葉。

「面と向かっては緊張して伝えられないけど、LINEなら…」そんな男性の本音も垣間見えて、女性が脈ありならよりドキドキしてくれるはずです。

女性があなたに好印象を持っている様子なら、このようなストレートなひと言で関係性が一気に進むこともあるので、「もっと進展させたい！」「普段なかなか素直になれない」という方は、LINEを活用して伝えていきましょう！

デート前の気遣いが嬉しい

「デート前日に『結構歩くから履き慣れた靴で来てね』と言われて、気遣いが嬉しかった」(34歳／医療業)

「会う日の前にそれまでは『食事』という呼び方で計画していたのに前日になって『明日のデート、ドキドキする』というメッセージが来たことです」(36歳／会社員)

「みんなで遊んだあとに、『今度は二人で遊びにいこっか』と誘ってくれた」(36歳／専業主婦)

デート前の気遣いLINEは「こっちのことちゃんと考えてくれてるんだな」と思えて女性に好印象を与えます。

アンケートの回答のように男性側から「デート」と言ってくれるのは、「彼も自分と会うのを意識してくれてるんだな」と思えるので、活用してみてはいかがでしょうか？

大勢で遊んだ後のエピソードも、「今度は二人でデートしちゃおうか」と「デート」という言葉で伝えてみるのも良いかもしれません。思わぬ言葉に、女性は一気に意識してくれるはず。

運命的⁉送るタイミングやスタンプがピッタリ！

「同じタイミングで送りあってた時に、同じタイミングだねって言い合ったことです。」(36歳／パート)

「スタンプを送るのが好きで、『大好き』などの文字が入ったスタンプを送ったら同じものを送り返してくれた時は嬉しかったです」(32歳／専業主婦)

同じタイミングで送り合うのは、お互いが同じ時に相手のことを思っている証拠。こんな時は「今同じこと考えてたんだね」とタイミングが合ったことを話題にしてみましょう。

相手の女性も「この人となんか気が合うなあ」と感じてくれる可能性が高く、そこから仲が進展することもあるでしょう。

また、相手が好きそうなスタンプを送るのも好印象を与えるポイント。スタンプでも愛情表現できるのがLINEのメリットでもあるので、こちらも活用してみてくださいね。

まとめ

いかがでしたか？アンケートの回答を見てみると、多くの女性がデート後や前のLINEのやり取りが印象に残っているようでした。

デートの日は、女性も心待ちにしているはず。だからこそ、デート前や後のLINEは気分を高めたり、キュンとするような内容を送ることで、より仲を進展させることができるようです。

今まさに気になる女性とLINEをしているという方は、ご紹介したアンケートの回答を参考に、女性と連絡を取り合ってみてください。

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