ドキッ♡女性が恋に落ちる瞬間13選【津崎まみの読むだけで恋愛テクニックが上達!】
こんにちは、恋愛アドバイザーの津崎まみです。
登録者が25万人を突破しているYouTubeチャンネルで「見るだけで恋愛が上手くいく!」をコンセプトに恋愛ノウハウを発信している私が、みなさんのお悩みにお答えします。
今回は、「女性が恋に落ちる瞬間13選」についてお話します。女性が恋に落ちる時のメカニズムは男性とは大きく違うので、「女性が惚れる瞬間」をご紹介しようと思います。
女性の恋愛観
女性同士の会話でよく話題になり、大半の女性が経験するのが、「気づいたら好きになってた」という状況。これ、かなりあります。
自分がいつ好きになったのか、その人のことをいつ気になりだしたのかもわからない。思い返すと「そういえば、出会ったときから好印象だったかもしれない」という感じなんですね。
反対に男性は、好きな気持ちを早い段階で自覚される方が多いように思います。そして、「好きだ」と思ったら一気にバーン!と感情が跳ね上がったりします。
しかし、女性はそうではなく、かなりじわじわと感情が上がっていきます。自分でも気づかないうちに相手に対してテンションが上がっていって、自分が「あ!この人のこと好きなんだな」と気づいたときには、もうかなり好きになっているという状態がよくあります。
ですから、女性は自分で気付くずっとずっと前に、もう好きになっているのです。
女性が恋に落ちる瞬間13選
これを読めば「こんなことで惚れてしまうのか!」「女性って意外と落とすの簡単なんだな」と思っていただけると思います。
恋愛について自然現象のように、「気付いたら好きになってた」「気付いたら相手が自分のことを好きになってくれていた」みたいな状況を想定する方がとても多いのですが、恋愛というのはこちらから仕掛けていくもの。
モテる人、恋愛がうまい人というのはガンガンに自分から仕掛けていくスタイルなんですね。
「それは自然ではない」と思うかもしれません。でも自分が「いいな」と思った人を自分のテクニックで落とせたら、すごくいいですよね?ですから、仕掛け方を知ることがすごく大事だと思っています。
女性に惚れられるのではなく、惚れさせに行く気持ちを持っていただきたいですね。
1.下心のない気遣い
下心のある気遣いではなく、下心のない気遣いです。例えば、女性と歩いているときに道路側を歩くことを、サラッとやってのけることができる男性はやっぱり魅力的に映ります。
ポイントは「サラッとやってのける」というところ。間違っても女の子に「車側危ないと思ってるでしょ?歩道側を歩きたいと思ってるでしょ?だから俺、こっちの道路側歩いてあげるよ」や「俺、気遣える男っしょ!」という感じはNG。
女性に「自惚れている」「調子に乗っている」「なんか勘違いしている」と思われてしまうので、「俺がやってあげてる感」は出さないこと。あくまで、サラッと自然にやってのけるのがポイントです。
2.不意打ちの優しさ
不意打ちの優しさを見た瞬間に、女性は恋に落ちます。普段は強面の男性が、子どもや動物に対してとても優しく接しているとき、女性はキュンとします。
3.優しくフォロー
仕事で辛いときに、優しくされると落ちやすいですね。例えば、同僚の男性から、落ち込んでいるときに慰めてもらったりとか、フォローしてもらったりすると、「いざというときにこの人って守ってくれるんだな」「自分の味方になってくれるんだな」と、頼もしさを感じて恋に落ちます。
4.相談に乗ってもらったとき
悩んだとき、男性がまるで自分のことのように相談にのってくれると恋に落ちます。自分の話に共感と承認をしてくれる男性に対して「この人は自分のことを理解してくれてるんだな」「自分のことを理解しようと思ってくれてるんだな」と思うのです。
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