【マッチングアプリ】「タップル」から趣味で繋がる聖地巡礼デートキャンペーン開始
マッチングアプリ「タップル」は7月8日から、趣味でつながる「聖地巡礼デートキャンペーン」を開始。またそれに伴い、20代・30代のサービス利用者を対象に「ウィズコロナとアフターコロナにおけるデートに関する意識調査」を実施した。
コロナ収束後の出会いについて期待を感じていますか?
アフターコロナを見据えた出会いに関する調査では、コロナ収束への期待から、コロナ収束後の「出会い」についても期待を持つ人が約7割以上という結果になった。
コロナ収束後の出会いに「期待している」と回答した理由は?
コロナ収束後の出会いに「期待している」と答えた理由としては、「実際に会わないと相手のことが深く理解できないから」という回答が最多となった。
この調査から、オンラインではなく、実際に会って相手のことを深く知りたいと考えている人が多いことが明らかになった。
コロナ収束後の出会いについて不安を感じることは?
コロナ終息後のリアルデートに期待が寄せられる一方で、不安の声もあるようだ。
不安の内容としては、1位「出会うきっかけがない」(32.6%)、2位「リアルデートでの会話の盛り上がりが心配」(26.1%)、3位「デート場所が思いつかない」(20.5%)。
リアルで会えるようになり、男女の出会いに期待が増える中でも、デートのきっかけづくりや、コミュニケーションに不安があることが分かった。
「リアルデートをもっと楽しく」聖地巡礼デート
コロナ終息後のリアルデートへの不安を緩和すべく、今回、タップルでは趣味のつながりで出会いをもっと楽しくする「聖地巡礼デートキャンペーン」が開始。
本キャンペーンでは、いわゆるアニメや映画の「聖地巡礼」だけではなく、様々な趣味における聖地を一緒に楽しむデートを楽しんでほしいという思いから、タップルのアプリ内にて様々な「聖地巡礼デート」のウィッシュカード特集を作成。
アフターコロナを見据え、男女のさらなる出会いを応援している。
■調査概要調査主体:マッチングアプリ「タップル」
調査期間:2021年6月18日~2021年6月22日
調査対象:「タップル」を利用している男女1,117名
マッチングアプリ「タップル」について
マッチングアプリ「タップル」は、スマートフォン向けマッチングサービスとして2014年5月にサービスを開始。グルメや映画、スポーツ観戦など、自分の趣味をきっかけに恋の相手が見つけられるマッチングサービスとして、20代の若い男女を中心にインターネットに慣れ親しんだ世代からの支持を受け、会員数600万人突破、「タップル」を通して成立したマッチング数は延べ3億組と、国内最大規模のマッチング数となっている。
公式HP https://tapple.me/
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