【徹底解説】婚活パーティーで100%モテるプロフィールカード作ってみた!項目別に詳しく解説!
こんにちは、大手婚活会社(IBJ)出身の婚活アドバイザー兼婚活カメラマンのわしおみほです。
6年以上婚活業界に身を置き、婚活パーティー・街コン・マッチングアプリ・結婚相談所・婚活セミナーなど婚活に関わる多くのサービスやイベントの運営に携わってきました。
婚活アドバイザーと婚活カメラマンをしている私が、今回は「婚活パーティーで100%モテるプロフィールカードの書き方」についてお話します。
女性ウケ抜群の「プロフィールカード記入例」も記載しているので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
項目別プロフィールカードの書き方
婚活パーティーでモテるためには、まず女性に好印象を持ってもらえるようなプロフィールカードを作成することが大切です。
とはいえ、「どんなところに注意して書いたら良いのかわからない…」「自分のプロフィールに自信がない」といった男性も多いのではないでしょうか。
そんな方のために、今回はプロフィールカードの「書き方」について項目別に詳しく解説します。以前、モテるプロフィールカードの「特徴」についてもご紹介したので、あわせて読んでみてくださいね。
氏名
名字か名前のどちらかを書くのがおすすめです。フルネームを書いてしまうと個人情報を明かしてしまうことになるので注意!
ポイント:パーティーによってはニックネームがOKな場合がありますが、“○○くん”や“○○ちゃん”と付けると幼い印象、マイナスな印象を与えてしまう可能性があるのでNGです。
最終学歴
大卒の方は、卒業した大学名まで書くのがおすすめです。女性が同じ大学出身だったり、友人や知り合いがいた場合、共通の話題で盛り上がれる可能性がありますよ。ただし大学名を伏せたい場合は無理して書く必要はありません。
ポイント:嘘をつくのは絶対にやめましょう。いつかはバレてしまいますし、女性からの信用も失います。ありままの自分で相手と向き合うことが大切です。
職業
業種や職種など、できれば具体的に書くようにしましょう。珍しい職種や特殊な業種の場合は、具体的にどのような仕事内容なのかわかりやすく書くことで相手に安心感を与えます。
例えば、会社員の方であれば、「IT会社のエンジニア」「食品会社の営業」のなどと書くといいでしょう。会社でどんなことをしているのかなど、仕事内容をしっかり記載すると好印象に繋がりますよ。
勤務地
「東京都○○区」や「○○県○○区」まで書くようにしましょう。パーティー中の会話で相手の職場が近いことがわかった場合、「仕事が終わってから会えますね」とデートに繋がる可能性があります。
自分の性格
「穏やか」や「よく笑う」などのポジティブな言葉を書くようにしましょう。記入欄が大きめでスペースに余裕がありそうであれば、「友人からは~」「同僚からは~」など第三者の言葉を借りてアピールすると、言葉に信憑性が増し、さらなる好感度アップが狙えますよ。
ポイント:本当のことであっても、相手にネガティブな印象を与えてしまいそうなワードは避けましょう。たとえば、「人見知り」と書いてしまうと、相手に“トークは私が頑張れってこと?”と思わせてしまう可能性も。その場合は「初対面の人に緊張しやすいです」とマイルドに書くようにしましょう。
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