これだけは絶対にやめて！元カノと比べる最悪な彼氏エピソード

女性が彼氏にされて嫌なことのド定番といっても過言ではない、「元カノとの比較」。元カノという存在自体があまりいいものではないのに、その話題を出されて、しまいには比べられたら最悪です。

そこで今回は、元カノと比べられたエピソードを女性たちに伺いました。

比較してしまいがちな人もそうでない人も、この記事を読んで、つい元カノと比べてしまいやすい事柄でポロッと言ってしまわないように気を付けてください。

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容姿

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「スタイルを比較されました、私は当時肉付きが良かったわけではなく、『元カノは胸が大きかった』と言われカチンときました」（33歳／サービス業）

「元カノのほうが華奢で好きだったと言われた」（39歳／その他）

「元カノは可愛かったと容姿をばかにされた」（28歳／専業主婦）

「あいつは胸が大きかった、あいつはやせていた、と度々言われた」（39歳／家事手伝い）
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彼氏から容姿についてマイナスな指摘を受けることですら嫌なのに、それが元カノと比べて劣るなんて言われたらたまったものではありません。

男性も元カレの容姿と比べられて色々言われたらショックですよね。非常に失礼なので絶対にやめましょう。

性格

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「彼の仕事が忙しくて、ぐっと連絡したい欲を我慢していたら、少しして『何も不満を言ってこないのが逆に怖い、今までの元カノはちゃんと怒ってくれた』と言われた」（39歳／専業主婦）

「『元カノはいつも心配してくる人だった』私はそんな連絡しないから負担じゃないと思われたかもしれないがそれは遠慮してたから」（33歳／サービス業）

「元カノは俺のことが大好きで俺に依存してて別れた後も大変だった、と暗に私が恋愛に冷めていることを指摘された」（30歳／小売業）

「元カノはすごく優しくなんでも二つ返事で俺の好きな料理作ってくれたのにお前は何でそんな冷たいのと言われた。」（37歳／パート）
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元カノの性格を伝えることによって、不満を匂わせる発言。周りくどいし、面倒で分かりにくいしでいいことはありません。

もしかしたら今の彼女は、彼氏のことを気遣って我慢していることもあるかもしれません。何か思うことがあれば、元カノを引き合いに出すなんてことはせず、ストレートに伝えるのが1番です。

料理

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「料理の味、そこは好みだろと思った」（33歳／サービス業）

「あいつのほうが料理美味かった」（22歳／学生）

「肉じゃがをリクエストされたので作ったら、『元カノの方が美味しい、作り方聞こうか？』と言われた」（37歳／公務員）
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彼氏のためにせっかく手料理を振る舞ったのに、元カノの方が美味しかったなんて言われたら悲しい気持ちになることくらいは容易に想像できますよね。こんなこと言われてしまったら、将来この人に料理を作り続けるなんて考えたくもなくなります。

もし口に合わなかったとしても、元カノの味と比較はしないようにしましょう。

何かにつけては比較

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「何かにつけて元カノは〜と口癖のように言われた」（33歳／建設業）

「何かにつけて元カノは…と言われた」（23歳／情報サービス業）

「何かにつけて「元カノはこれで喜んだのに」と言われたことです」（27歳／家事手伝い）
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何をしても、何を言っても元カノ比較され文句を言われる…意外にも多かったのがこの意見でした。そんなに元カノの話を持ち出すなら、元カノと付き合えばいいのにと思いますよね。

このような態度だったら、付き合うのがしんどいと思われても仕方がありません。今の彼女が大切なら、目の前にいる彼女のことだけを考えてあげましょう。