【男性必見】気になる彼女とやり取りをするための「自然なLINEの始め方」3選
現代の恋愛において、気になる女性とのLINEのやり取りが2人の関係を発展させることは間違いないでしょう。しかし、どうやってLINEのやり取りを始めればよいのかわからない…と思ってしまった経験はありませんか?
そこで恋活・婚活サポートサイトNOVIO(ノービオ)では20~30代の女性に「好きな人とLINEでよくやり取りするようになったきっかけ」についてにアンケート調査を実施しました。そのなかでも多かった意見を3つご紹介します。
男性の皆さん、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか?
1.とにかく最初が肝心! LINEを交換したタイミング
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「連絡先を追加したときに会話をし始めるのが一番自然」(27歳/建設業)
「LINEを交換したタイミングで、お互いに質問をしたりするようになってから、やり取りが増えました」(29歳/卸・小売業)
「飲み会で会話が盛り上がり連絡先を聞かれたので交換したら、帰りの電車から『また今度飲もうね』という会話が始まりました」(37歳/専業主婦)
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LINEを交換したタイミングで「よろしく」などの会話を始めることは多いですよね。
連絡先を交換したあとしばらく時間をおいてしまうと、「改めて連絡をするのは気まずい…」と感じる人もいます。
すでに気になっている人とLINEをしたいと思っている場合には、連絡先を交換したその日のうちからなるべく会話を続けることを心掛けましょう。
2.話題が尽きない! 共通の趣味から始まる会話
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「趣味があった。好きなバンドが同じだった」(26歳/無職)
「同じ趣味から会話が始まり、行きたかったお店の話になってデートをするようになった」(21歳/学生)
「共通の趣味の会話から『あれ見た? 』みたいな感じで始まった」(31歳/専業主婦)
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共通点は男女の関係を発展させる上でとても大きなポイントになります。特に共通の趣味を持っていたり、好きな音楽や洋服のセンスが合致する場合には、会話が弾みやすいでしょう。
共通の趣味がある場合には「これ知ってる? 」というように情報の共有から始めて、そこから質問をお互いにしていったりすると会話が続くでしょう。また、その感触が良ければその流れでデートに誘ってみてもいいかもしれません!
3.一番自然かも? 一緒に撮った写真を送る
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「行事で撮った写真を送ってくれたことがきっかけで、会話がスタートしました」(27歳/営業)
「飲み会のときに撮った写真を送ってきてくれた」(32歳/サービス業)
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会話を始める話題がない! と悩む人は、飲み会などのイベントを利用してみてはいかがでしょうか。
イベントで撮った写真をLINEで共有するのはとても自然なことですし、それとともに「楽しかった! 」などというメッセージも送りやすいですよ。
撮った時にその場で共有することももちろんできますが、少し待って、帰ったあとに個人のチャットで送ってみると会話のきっかけになるかもしれませんね。
まとめ
今回は20代から30代女性を対象に、「好きな人とLINEでよくやり取りするようになったきっかけ」についてアンケート調査を行いました。
LINEを使ったコミュニケーションは恋愛において必須とも言えますが、その会話を始めるきっかけは案外些細なことだったりします。気になる女性に対して、積極的かつ自然に会話を仕掛けることが重要なようです。
そして、何より相手にとって楽しい、かつ居心地の良い会話を心掛けましょう。
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調査手法: インターネットリサーチ
調査対象:20代~30代女性
調査期間:2023年1月
協力:ミルトーク
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