デートに辿り着けない原因はこれかも!? 会う前になし判定されてしまう男性のLINEのトプ画4選

デートまで辿り着けない!? 会う前になし判定されてしまう男性のLINEのトプ画4選

マッチングアプリやSNS などで親しくなった女性と、LINEを交換した経験がある男性も多いのではないでしょうか?

メッセージのやり取りを重ね、いよいよデートに誘ったものの、女性側があまり乗り気ではなさそうだと感じたことはありませんか? もしかすると、LINEのトプ画に原因があるのかもしれません。

そこで、恋活・婚活サポートサイトNOVIO(ノービオ)では20～30代女性を対象に｢会う前になし判定されてしまう男性のLINEのトプ画の特徴4選｣についてアンケート調査を実施しました。今回はそのなかでも特に意見の多かったものを4つ紹介します。

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特徴1：アニメキャラの写真

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「トプ画がアニメの女の子。そかそか、そっち系か～となる」（31歳／製造業）

「アニメキャラだとオタクっぽいと感じる。好きなのはいいが、アイデンティティとなるトプ画に選ぶほどだと苦手」（26歳／公務員）
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もちろん、アニメ好きという点については、一緒にアニメ鑑賞などを楽しむことができるため大歓迎だという女性も多いです。しかし、会ったことのない男性の場合だと、LINEのトプ画から女性に与える印象は非常に大きいものになってしまいます。

｢好きであること｣と、その写真を自身のアイデンティティとなる｢LINEのトプ画に使用すること｣では、意味合いや与える印象が大きく異なってくるので、個性が出すぎるトプ画は避けた方がいいかもしれません。

特徴2：過度な加工がされた写真

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「SNOWなどの加工アプリを使用している、キラキラなエフェクトやうさ耳がついている写真だと、若干引いてしまう」（30歳／製造業）

「明らかに加工している自撮りは信頼性がないと感じる」（33歳／専業主婦）
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世の中に多くの加工アプリが普及している今、フィルター越しで写真を撮ること自体が当たり前になりつつあります。肌補正や痩せ加工などにより、少しでも写りの良い写真をトプ画に使用したい、という思いは男女共にあるでしょう。

しかし、本来の顔がわからなくなるほどの過度な加工は、引かれてしまったり、信頼性に欠けるという意見が多く寄せられました。トプ画用の写真には加工を使用しない、もしくは自分の顔だとわかる範囲での適度な加工に留めるのが良さそうです。

特徴3.筋肉や裸の写真

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「体の筋肉をアピールした写真だと、自意識過剰な感じがしてしまう」（34歳／建設業）

「水着など上半身裸の写真を使用していると、ナルシストに感じてしまう」（34歳／情報サービス業）
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筋トレが趣味な男性も多いですよね。自慢の筋肉を見てもらいという思いから、筋肉をアピールすることができる水着などの写真を使用していませんか?

筋肉がついている男性に魅力を感じる女性は多くいますが、それを過度にアピールされると、ナルシストなのかなと思われてしまうようです。

特徴4.不自然な自撮り写真

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「キメ顔すぎる自撮り写真。プライドが高そうに見えるから」（25歳／学生）

「顔面ドアップの自撮り写真。癖のある人がやりがちな撮り方だと思うから」（28歳／専業主婦）
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自撮りを使用している場合も多いトプ画ですが、自撮り写真には多くの落とし穴が隠れています。

自分で撮る場合、どうしても表情がキメ顔になってしまうこともあるかもしれません。しかし、あまりにもキメ顔すぎると、「プライドが高そう」などマイナスなイメージがついてしまうかも。

また、顔面ドアップの自撮り写真も不評なケースが多いようです。

自撮りに慣れていない場合、アングルや縮尺が上手く調整できていないなど不自然な写真になってしまうことも。他撮りの写真を使用した方が、ナチュラルで自然体な魅力が伝わりやすいかもしれませんよ。

まとめ

いかがでしたか? LINEのトプ画は、その人の印象を大きく左右する要素の一つです。同時に、個性や趣味など、自分らしさを一枚の写真でアピールできる絶好の場でもあります。

女性側の意見を参考にしつつ、ぜひ会ってみたいと思わせるトプ画を目指してみてくださいね!

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調査手法: インターネットリサーチ
調査対象:20～30代の女性
調査期間: 2023年3月
協力: ミルトーク
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