「照れるけど、やっぱり言われたい! 」男性から実際に言われたクサイけれども嬉しいセリフ3選

付き合っていても、女性になかなか言葉で気持ちを伝えられない男性も多いのではないでしょうか。また、伝えるにしてもどんな言葉を伝えるべきか迷ってしまうこともありますよね。

そこで恋活・婚活サポートサイトNOVIO(ノービオ)では20～30代の女性に「男性から実際に言われたクサイけれども嬉しいセリフ」についてアンケート調査を実施しました。そのなかでも多かった意見を3つご紹介します。

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1.「愛してる」

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「愛してる。嬉しかったので」(34歳／家事手伝い)

「愛してる。一番クサいセリフだけど言ってくれることに勇気を感じた」(28歳／公務員)

「愛してる。ちょっと吹き出しそうになったけど、やっぱり嬉しかったです」(37歳／情報サービス業)
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最も多かったのは｢愛してる｣という意見でした。

｢愛してる｣という言葉は本当にストレートなセリフでなかなか伝えるのが恥ずかしいですが、女性はこの直球な言葉にキュンとする方が多いようです。また、クサイセリフを勇気を出して伝えてくれたことにも好感を持つという意見も寄せられました。

ただ、毎回言葉にしてしまうと｢愛してる｣という言葉の重みが薄れてしまうので、重要なタイミングで使うようにしましょう。普段なかなか気持ちを伝えられていない方は勇気をだして伝えることで、彼女との仲も深まりそうですね。

2.「こんな気持ち初めて」

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「こんな気持ち初めて。本当に初めてなのかは分からないが、私といることで特別な気持ちになってくれたことが嬉しかった」(36歳／家事手伝い)

「こんなに誰かを好きになったの初めて。恥ずかしかったけど嬉しかった」(30歳／製造業)
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次に多かったのが｢こんな気持ち初めて｣という意見でした。

漫画みたいなセリフで伝えるのが恥ずかしいと思う方も多いと思いますが、伝えられた女性は｢照れくさいけれども嬉しい｣と感じることが多いようです。

クサイセリフは、人前で伝えられると恥ずかしいと感じる女性もいるので、二人きりの時に伝えるようにしましょう。そしたら、女性も素直に気持ちを受け取ってくれそうですね。

3.「一目惚れしました」

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「一目惚れして中身にも惚れた。愛されてるなと感じた」(27歳／その他)

「一目惚れしました。ものすごい美人なわけでもないのに、嬉しかった」(30歳／情報サービス業)
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3番目に多かったのが｢一目惚れしました｣という意見でした。

｢一目惚れ｣という言葉もストレートで女性は愛されていると感じるようです。また、女性の中には容姿に自信が無い方もいるので、「一目惚れしました」という言葉を伝えられたことで、嬉しくなり、自己肯定感が上がったという意見も見られました。

｢一目惚れ｣は人生でなかなか言われる機会のない言葉。だからこそ言われたときの｢特別感｣や｢幸福感｣は高くなります。本当に｢一目惚れ｣でまだこのことを伝えられていないという方は、ぜひ伝えてみてください。女性もきっと喜んでくれるはずです。

まとめ

いかがでしたか?

どれも漫画やドラマで見るセリフで、直接これらの言葉を伝えることに抵抗がある方もいるかもしれません。ですが、女性は率直な言葉を貰うことで愛されている自信に繋がるので、勇気を出して伝えられるといいですね。

伝えた先にはより良いふたりの関係が構築できているはずです。

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調査手法: インターネットリサーチ
調査対象:20～30代の女性
調査期間: 2023年6月
協力: ミルトーク
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