【漫画】「6000円なので、ここは…」上から目線過ぎる女性に僕が提案した支払い方法【どうしても奢られたい女2】
コロナ禍で女性との出会いの機会が失われ、婚活に苦戦している男性も多いのではないでしょうか?Instagramやブログで自身の婚活体験を執筆中の「疲れた村のつか子ちゃん」さんも婚活に思い悩んだ経験をお持ちのようで...。女性目線のリアルな体験を綴ったコミックエッセイをお届けします!
友人たちが続々と結婚していることに危機感を覚えた「Fくん」。そんな気持ちからマッチングアプリをはじめたところ、看護師の「ユリさん」という女性とのマッチングに成功する。その後あっという間に距離を縮めた2人は一度「Fくん」チョイスのお店でデートすることに。しかし当日、「Fくん」が選んだお店を見て「ユリさん」がケチをつけ始めて…。
今回は「疲れた村のつか子ちゃん」さんのフォロワーさんから聞いた『どうしても奢られたい女2』をお届けします。
どうしても奢られたい女2
お店に入った早々「ユリさん」からお店選びのダメだしをくらった「Fくん」は、戸惑いながらも彼女と話そうと映画の話題を振ることに。運よく彼女が話題に食いついてくれ、ほっとした「Fくん」だったが、その映画についての感想さえも否定されてしまう。疲れてしまった「Fくん」は、切り上げようと会計を済ませようと「ユリさん」へ声をかけるが…。
割り勘より少な目の額を「ユリさん」へ提示した「Fくん」だったが…。
次回、「どうしても奢られたい女3」へ続く。
【疲れた村のつか子ちゃんの一言】
終始かみ合わない二人。さあ、いよいよお会計の時…!
疲れた村のつか子ちゃんプロフィール
疲れた村のつか子ちゃん(＠apaplinoo)
自身が体験した婚活体験やマッチングアプリでの体験を漫画にし、SNSやブログで発信中。緩いタッチとギャグテイストが入り混じった独特な世界観やとんでもない体験で読者を魅了し、共感を得ている。
疲れた村のつか子ちゃんプロフィール
疲れた村のつか子ちゃん(＠apaplinoo)自身が体験した婚活体験やマッチングアプリでの体験を漫画にし、SNSやブログで発信中。緩いタッチとギャグテイストが入り混じった独特な世界観やとんでもない体験で読者を魅了し、共感を得てている。
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