二度と会いたくない! マッチングアプリで女性が遭遇した「ウソつき男」TOP3
マッチングアプリをきっかけに素敵な出会いを掴んだカップルは多くいます。しかしながら、遊び目的で利用をしていたり、ウソをついていたりする人がいるもの残念ながら事実です。実際に、マッチングアプリで出会った人が大ウソつきだった! という女性の声も多くあります。
そこで恋活・婚活サポートサイトNOVIO(ノービオ)では20～30代の女性にアンケート調査を実施し、「マッチングアプリで出会った“嘘つき男”のエピソード」についてまとめてみました。マッチングアプリを利用している方は、ぜひ参考にしてくださいね!
第3位：プロフィールとスペックが違っていた
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「年収を偽ってた」（32歳／事務）
「職業詐欺」（21歳／学生）
「170cmと記載していたが、実際には168cmだった」（35歳／水道業）
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第3位に挙がったのは、「プロフィールとスペックが違っていた」というエピソードでした。
年収、職業、身長などのスペックは、女性が重視しているポイントです。「少しだけ盛ってもわからないはず」という気持ちはわかりますが、バレてしまったときにウソつきだと思われてしまっては恋愛対象にはなれません。
身長や体重など誤差の範囲であればまだ許せますが、職業を偽ったりするのは相手の信頼を無くしてしまうのでNGです。
第2位：既婚、彼女持ち、バツイチだった
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「独身と言っていたのに、 1度デートしたら、 車からアンパンマンの歌が流れてきた。 既婚者で子持ちだった」（28歳／飲食業）
「未婚と書いていたのにバツイチだった」（25歳／アルバイト）
「期間限定で自分の地元に来ていただけで、遊び相手を探しているだけだった」（31歳／保険業）
「婚姻歴なしと書いてあったのに、離婚して子持ちだった」（34歳／自由業）
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第2位に挙がったのは、「既婚、彼女持ち、バツイチだった」というエピソードでした。
残念ながら、マッチングアプリを浮気目的で使用している人は存在します。しかしながら、女性の勘は鋭く、ちょっとした言動や持ち物から「もしかして既婚者なのでは? 」と察するケースも。真剣に相手を探している女性に失礼なので、くれぐれもやめておきましょう。
また、女性の中には「自分もバツイチだから、相手がバツイチでも気にならない、むしろ歓迎」という人もいます。下手に隠して後からカミングアウトするよりも、言いにくいことは先に伝えておいた方が長続きする相手と出会えますよ。
第1位：写真と別人だった
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「写真と現実の顔が別人」（32歳／公務員）
「見た目を盛りすぎ」（32歳／IT関連）
「写真と実物が違いすぎる」（25歳／飲食業）
「加工していて別人の顔の人が登場した。加工するという発想が気持ち悪かった」（28歳／小売業）
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圧倒的第1位に挙がったのは、「写真と別人だった」というエピソードでした。
男性に限りませんが、モテるためにプロフィール写真を加工している人は多いですよね。加工でイケメンになればいいねの数は増えるかもしれませんが、2回目以降のデートにはなかなか繋がりません。
第一印象において、プロフィール写真は重要です。プロのカメラマンにお願いすれば、自分らしさは残しつつ、自然体で好印象の写真を撮ってもらえますよ。
まとめ
女性がマッチングアプリで女性が遭遇したウソつき男で最も多かったのは、写真と別人だった男でした。加工してイケメンになりたいという気持ちはわかりますが、女性は加工を見抜くもの。無理に加工をするよりも、あなたらしさが伝わる写真をプロのカメラマンに撮ってもらうことをオススメします!
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調査手法: インターネットリサーチ
調査対象: 20～30代の女性
調査期間:2023年12月
協力: ミルトーク
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