「重すぎて怖い…」ドン引きしてしまった男性からのお誕生日LINE3選

気になる女性のお誕生日。盛大にお祝いしたい、大げさなお祝いはやりにくいけれどLINEではしっかりお祝いしたいという方も多いのではないでしょうか。そんな「お誕生日LINE」でも場合によっては引かれてしまうことがあるようで...

そこで恋活・婚活サポートサイトNOVIO(ノービオ)では20～30代の女性に「ドン引きしてしまった男性からのお誕生日LINE」についてアンケート調査を実施しました。そのなかでも多かった意見を3つご紹介します。

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1.長文LINE

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「超長文。うれしいことだが気持ちが重すぎる」(22歳／学生)

「作文みたいな長いメッセージ。長すぎて読む気がしない」(33歳／サービス業)

「長文の独り言のようなポエムLINE。怖かった」(31歳／飲食店)
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最も多かったのは「長文LINE」という意見でした。

気になるお相手へのお祝いだとついつい気合いが入ってしまいますが、長すぎると相手から「重い」と思われて引かれてしまうことが多いようです。また、長文だと「読む気が失せる」「怖い」といった意見もあげられました。せっかく色々考えて送ったのに長文のために読んでもらえないのはもったいないですよね。

お祝いメッセージは相手にとって読みやすい文章量で送ることが重要でしょう。

2.歌・歌詞

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「歌詞が送られてきた。自分に酔っている感じがしたから」(39歳／家事手伝い)

「自作の歌。何にも残らないからです」(33歳／医療業)
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次に多かったのは「歌・歌詞」という意見でした。

｢自分に酔っている感じがする｣「何も残らないから嫌だ」などといった理由があげられました。好きな歌詞や歌は、メッセージよりも気持ちが伝わると思うかもしれませんが、ナルシストと捉えられてしまうようです。また、「歌」を送ってくること自体に驚くと同時に引いてしまうということもあるようです。

お誕生日LINEで「歌・歌詞」を送ろうとしている方は避けた方が無難かもしれません。

3.0時ちょうどのLINE

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「０時ちょうどのLINE。待ち構えていたと思うとちょっと引く」(38歳／医療業)

「０時きっちりに送ってきたもの。もう別れていたのにまだそんなことをしてくるなんて、未練がありすぎて怖いと思ったから」(37歳／家事手伝い)
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「0時ちょうどのLINE」という意見も一定数みられました。

できるだけ早くお祝いしたいと思うのかもしれませんが、0時ちょうどにメッセージを送ると女性から「待ち構えていたのではないか」と捉えられ、引かれてしまうこともあるようです。学生時代によくぴったりLINEを送っていた方もいるかもしれませんが、社会人はできるだけ早くお祝いするにしても0時ぴったりではなく、少しすぎた時間やお誕生日の日の朝に送る方がよいかもしれません。

まとめ

いかがでしたか?

今回は「ドン引きしたお誕生日LINE」を扱いましたが、お祝いされることは基本うれしいことです。今回あげたことに注意しつつ、気になる女性との距離を縮めてみてはいかがでしょうか。
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調査手法: インターネットリサーチ
調査対象:20～30代の女性
調査期間: 2024年2月
協力: ミルトーク
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