沼落ち決定! 女性が思わず胸キュンしてしまう不意打ちのスキンシップTOP3
女性との距離をグッと縮めるのに有効なのが、スキンシップですよね。体が触れることで異性として意識して、ドキッとした経験がある方も多いのではないでしょうか。
そこで恋活・婚活サポートサイトNOVIO(ノービオ)では20~30代の女性にアンケート調査を実施し、「思わずキュンとする男性からの不意打ちのスキンシップ」についてまとめてみました。彼女と長続きさせたい方は、ぜひ参考にしてくださいね!
第3位:頭をポンポンとするスキンシップ
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「こちらが座っていて相手が通りがかったときに頭をポンポンしてくれる」(35歳/メーカー勤務)
「普段そこまでスキンシップしない人が、突然優しく頭ポンして優しい言葉をかけてくれたときはキュンとした」(31歳/保険業)
「頭ポンポン」(28歳/飲食業)
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第3位に挙がったのは、「頭をポンポンとするスキンシップ」でした。
少女漫画や恋愛ドラマでも話題になる「頭ポンポン」に憧れている女性は多いようです。普段スキンシップしないのに優しく頭をポンポンしてくれたらキュンとする、通りすがりにポンポンされたらうれしいなどのコメントがありました。
ただし、頭というのは非常にプライベートな箇所です。好意を抱いていない男性から頭を触られたら、セクハラだと思われる可能性もあります。相手が自分に対して確実に好意を持ってくれていることを確認してからやりましょう。
第2位:人混みのなかではぐれないためのスキンシップ
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「人混みで手を繋いではぐれないようにしてくれる」(31歳/金融業)
「人混みの中で手を繋いでリードしてくれる」(25歳/アルバイト)
「街中でさっと手を繋いでくれる」(37歳/サービス業)
「人混みで手を繋ぐ」(28歳/小売業)
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第2位に挙がったのは、「人混みのなかではぐれないためのスキンシップ」でした。
女性の多くは、男性にお姫様扱いしてもらうことが好きです。「危ないから」「はぐれるから」と手を繋いでくれたら、スキンシップにドキッとするうえ、お姫様のように扱ってくれることにキュンとします。
また、頭と違い、手は割とスキンシップのハードルが低いため、関係性が浅くてもできる可能性があります。もし相手が嬉しそうであれば、そのまま手を繋いでいるのもいいですね。
第1位:危ないときに守ってくれるスキンシップ
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「道を歩いていて車などが横を通るときに『危ないよ』と体を寄せられる」(29歳/事務)
「何かにぶつかりそうだったり危なかったりするときに引き寄せられること」(32歳/娯楽業)
「歩いているとき自然と道路側を歩いてくれたときや、エレベーターでさりげなく後ろにいてくれたときにキュンとする」(30歳/)
「車などの危険物から引き寄せる」(35歳/パート)
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圧倒的第1位に挙がったのは、「危ないときに守ってくれるスキンシップ」でした。
車が通るときに腰や肩を寄せてくれる、歩道側に引き寄せてくれるなど、身を守るためにスキンシップをされるとキュンとする女性が多いようです。危ないときに守るためのスキンシップであれば下心を感じさせません。
スキンシップをするときには、強い力で引っ張ったり自分の身体に無理やり引き寄せるのではなく、優しく触れる程度の力ですることが大切です。優しいタッチなら驚かれず、かつ紳士的な印象を与えられますよ。
まとめ
スキンシップというと、ハグや肩を寄せるなどのイメージがありますが、実際女性がキュンとするのは「女性のことを守ろうとするときに出るさりげないスキンシップ」だということがわかりました。
ただし、相手が好意を抱いていないうちのスキンシップは、ドン引きされてしまう可能性があります。ある程度心を許してくれている間柄になってから、さりげなくスキンシップで距離を縮めていくようにしましょう。
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調査手法: インターネットリサーチ
調査対象: 20~30代の女性
調査期間:2023年3月
協力: ミルトーク
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