婚活女子激白! 婚活中に出会った男性の「ドン引き発言」TOP3
マッチングアプリや結婚相談所で出会いを求めている方は多いですよね。しかしながら、相手のことを知りたい、自分のことを知ってほしいという気持ちから、相手にドン引きされるような発言をしてしまった経験はないでしょうか。
そこで恋活・婚活サポートサイトNOVIO(ノービオ)では20代、30代の女性にアンケート調査を実施し、「婚活中に出会った男性のドン引き発言」についてまとめてみました。せっかくの出会いを無駄にしたくない方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!
第3位:「どこがダメだったか教えて」という発言
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「俺のどこがダメなの? 直すから教えてください、と言われた」(31歳/保険業)
「俺のどこがダメだったか教えてほしいと言われたこと」(32歳/事務)
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第3位に挙がったのは、「どこがダメだったか教えて」という発言でした。
告白したのに振られたときや、デートを断られたとき、なぜダメだったのか知りたくなりますよね。しかしながら、振った側の女性からすると「何でそんなこと教えなきゃいけないの? 」と思ってしまうもの。
失敗を次に活かしたいという気持ちはわかりますが、なぜダメだったのかを伝えるのは女性にとっても心苦しいことです。反省は自分の中だけで行い、女性に聞くのはやめておきましょう。
第2位:マザコンを匂わせる発言
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「お母さんに聞いてみる」(35歳/メーカー勤務)
「初対面なのに急に実家で同居した場合の話をされた。すぐに離れた」(26歳/アルバイト)
「結婚したら母親に会って その料理の味をしっかりと覚えてほしい。 古臭いし、面倒だと思った」(37歳/サービス業)
「母親との同居話。看護師だから介護任せられるって言われて引いた」(31歳/金融関連)
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第2位に挙がったのは、「マザコンを匂わせる発言」でした。
母親を大切にしているのは素敵なことです。しかしながら、婚活の場でマザコンを匂わせるような発言をしてしまうと、女性にドン引きされてしまいます。
特に多かったのは、同居の話をされてドン引きしたという声でした。基本的に女性は姑との同居を嫌がります。「結婚したら実家に同居したい」と言ってしまったら、フェードアウトされる可能性大。もし同居する必要があるのなら、押し付けるのではなくお互いの意思をしっかり確認して相談するようにしましょう。
第1位:自慢話
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「自信満々すぎる」(35歳/IT関連)
「大したことないけど、といいつつ結局自分の自慢ばかり」(28歳/飲食業)
「過去の自慢」(29歳/小売業)
「昔のすごかった自慢」(30歳/通信関連)
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圧倒的第1位に挙がったのは、「自慢話」でした。
すごい人だと思われたい、ほめてもらいたいという気持ちから、婚活の場で自慢話をしてしまう男性は多いですよね。しかしながら、自慢話ばかりをしてしまうと、「人の話を聞けない人」「自意識過剰な人」だと思われてしまいます。
特に引かれてしまうのは、過去のすごかった自慢です。「昔はやんちゃしていた」「昔はモテていた」などの自慢話は女性ウケが非常に悪いので気を付けましょう。
まとめ
婚活中に女性がドン引きする発言で最も多かったのは、「自慢話」だということがわかりました。よかれと思った発言が、反対に女性からドン引きされてしまうこともあるようです。
婚活の場において大切なのはコミュニケーションです。一方的な話をするのではなく、相手の話も聞くようにしてくださいね。
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調査手法: インターネットリサーチ
調査対象: 20~30代の女性
調査期間:2024年4月
協力: ミルトーク
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