夏の定番! 花火デートで女性がキュンとする男性の言動TOP3
夏のデートの定番といえば、花火大会ですよね! 夜空に輝く花火に美味しいお酒、そしてキレイな浴衣の彼女… そんなロマンティックな時間に憧れている方も多いのではないでしょうか。
そこで恋活・婚活サポートサイトNOVIO(ノービオ)では20~30代の女性にアンケート調査を実施し、「花火デートで女性がキュンとする男性の言動」についてまとめてみました。この夏は彼女や気になる女性と花火デートに行きたいという方は、ぜひ参考にしてくださいね!
第3位:靴擦れしていないか気遣ってくれる
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「慣れない靴が痛くないか気遣ってくれる」(37歳/サービス業)
「足の靴擦れなどを気遣ってくれるとき」(28歳/小売業)
「歩き疲れていないか気にかけてくれる」(27歳/飲食業)
「歩幅を合わせてくれる。気遣いを感じられるため」(22歳/アルバイト)
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第3位に挙がったのは、「靴擦れしていないか気遣ってくれる」という回答でした。
浴衣に合わせる下駄は、めったに履く機会がないため、靴擦れをしてしまう女性が多くいます。特に人混みのなかでたくさん歩いたり、慣れない浴衣を着て歩いたりすることで、足が痛くなってしまう人は多いでしょう。
そんなときに「足疲れていない? 」「靴擦れしていない? 」と優しく声をかけてくれたら、思わずキュンとしてしまうもの。
くれぐれも、「今なら電車間に合うから」とダッシュしたり、無理に長い距離を歩かせたりしないようにしましょうね。
第2位:はぐれないように手を繋いでくれる
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「人混みではぐれないように手を握ってくれる。さりげない感じが良いと思うから」(35歳/メーカー勤務)
「人混みではぐれないよう手を繋いでくれる」(26歳/IT関連)
「人混みで手を繋いでくれる」(34歳/広告業)
「人混みで肩を引き寄せてくれる。大切にされていると感じるから」(31歳/金融関連)
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第2位に挙がったのは、「はぐれないように手を繋いでくれる」という回答でした。
花火大会は非常に混み合います。そんなとき、「はぐれたら危ないから」と手を繋いでくれたら、女性は守られている気持ちになってキュンとするようです。
なかなかきっかけがない方や、まだお付き合いをしていない方も、はぐれないためにというのを口実に手を繋ぐことができるかもしれませんよ。
第1位:浴衣姿をほめてくれる
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「浴衣を着ていったらかわいいと言って嬉しそうにしてくれる。少し照れてくれる」(30歳/飲食業)
「こっちを見て笑顔でキレイだねという。花火か自分かわからないけど素敵な言葉」(28歳/専業主婦)
「浴衣を大げさなくらいほめてくれる。下駄や浴衣で歩きづらいことを気遣ってくれる。 頑張って浴衣で来て良かったと思うし、気遣いのできる優しい人だと好感度が上がる」(37歳/サービス業)
「キレイだねとほめてくれる」(31歳/保険業)
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圧倒的第1位に挙がったのは、「浴衣姿をほめてくれる」という回答でした。
花火大会デートに浴衣で来てくれるというのは、あなたのことが本命である証拠。好きでもない男性のために、大変な浴衣を着て行くことはありません。
女性が浴衣を着てきてくれたのなら、相手が恥ずかしくなるくらい大げさくらいにほめてあげましょう! また、浴衣で来てくれたことのお礼や労いも伝えることで、「大変だったけど浴衣で来てよかったな」と思ってもらえますよ。
まとめ
花火デートで女性がキュンとする男性の言動は、「浴衣姿をほめてくれる」が最も多い結果となりました。花火デートに行けるということは、あなたのことをいいなと思ってくれている証拠です。恥ずかしがらずに、関係性を進められるといいですね!
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調査手法: インターネットリサーチ
調査対象: 20~30代の女性
調査期間:2024年5月
協力: ミルトーク
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