【実録】ツッコミどころ満載！女性がビックリした驚きのデート事件簿まとめ

デートが成功すれば、お互いの仲を深めることができますが、その逆もしかり…。「いいな」と思っていた男性からデート中に謎の言動をされ、幻滅してしまったという女性も多くいます。

そこで恋活・婚活サポートサイトNOVIO(ノービオ)では20～30代の女性に今までの経験の中から特にビックリしたデートでのエピソードについてアンケートを実施！男性のタイプ別に女性の心の声を添えてご紹介します。

これから気になる女性とのデートを控えているという男性は、ぜひ記事を最後までチェックしてくださいね。

タイプ１：「あなた、今スマホとデートしてるの？」スマホが恋人男子

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「デート中、ずっとスマホに釘付け。デート相手はスマホかと！ツッコミたくなりました」（35歳／情報サービス業）

「デート中なのにずっとスマホゲームをしている。ランキングにこだわっていたようで解散しました」（36歳／公務員）
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せっかくのデートなのに、ずっとスマホを見ている男性は女性のテンションを下げてしまうので要注意。

短時間ならまだしも、特に会話もせずにスマホをいじっていたら「そんなにスマホばっかりしてるなら、スマホとデートすれば？」と女性から呆れられてしまいます。スマホゲームやSNSなどはデート中極力チェックせず、女性とのデートに集中しましょう。

タイプ２：「いやいや、それ今言うことじゃないから…」失言男子

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「街中で芸能人の顔が載っている広告を見つけ、『俺タイプなんだよね、君も可愛いけど、芸能人には負けるのは仕方ないことだから安心して』と謎の笑顔で言われたことです。芸能人に勝ちたいなんて言ったことないけど！？でもそれデート中に言う！？と思いました。安心させるような満面の笑みの意味も分かりません」（39歳／専業主婦）

「水族館に行ったとき、ずっとこれ刺身にしたら美味しいよねとかお寿司にしたら美味しよねとかそういう話しばかりだった」（37歳／パート・アルバイト）
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デート中に芸能人と比較するのも女性目線では訳が分かりません。満面の笑みで悪気なく伝えたとしても、女性は傷付くので注意しましょう。冗談のつもりでも、このような発言はやめておいた方が無難です。

水族館のエピソードもツッコミどころ満載ですが、ひと言でいうならデートの雰囲気を自分から壊しに行っています。1回だけなら「冗談なのかな」と思うかもしれませんが、デート中ずっとそんなことを言われたら、女性は「この人もしかしてサイコパスなんじゃ…？」と思われる可能性もあります。

タイプ３：「張り切ってくれるのは嬉しいけどそれはちょっと…」張り切りすぎ男子

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「相手がテンガロンハットをかぶって登場したとき」（34歳／医療業）

「私が鎖骨フェチだということを伝えておいたら首元がヨレヨレでダルダルの服を着てきて一緒に過ごすのが恥ずかしい思いをしたことがあります」（29歳／専業主婦）

「普段メガネのくせに慣れないコンタクトレンズをしてきて、終始目がゴロゴロするとうるさかったこと。別にメガネでも構わないんですけど·····」（33歳／サービス業）
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テンガロンハットは好みが分かれるので、女性によっては「個性が強い」と思ってしまうことも。特徴的なファッションが好きでも初デートでは控えた方が無難です。

また、鎖骨フェチの女性とのデートで首元がヨレた服を着た男性もちょっと張り切り過ぎです。首元は特にヨレがだらしなく見える部分なので要注意！鎖骨をアピールしたいときは、Vネックのシャツでうまくチラ見せしていきましょう。

コンタクトのエピソードは恐らくデートだから、男性が張り切ってそのようにしたのだと思いますが、コンタクトの不満をデート中に言うのはNG！言われても女性は困ってしまいますし、「別に頼んでないのに…。面倒な人だな」と思われてしまう可能性が高いです。

タイプ４：「どれだけデート＆私にお金かけたくないの？」ケチケチ男子

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「当日の朝にお財布を落としたと言われたこと」（27歳／医療業）

「プレゼントにもらったものがゲームの景品だったことです」（36歳／パート・アルバイト）

「観光地へ行ったときに駐車料金が高いから路駐しようと提案され、マナーや常識がない人だと思ってしまいました」（31歳／専業主婦）
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「お財布を落とした」という話は、もう確信犯ですよね…。こんなことを言われたら、デート中でも今すぐに帰りたくなってしまいます。また、プレゼントにゲームの景品もNGです！プレゼントという名目で渡されても、女性からすれば「いらない景品だったから渡しただけでしょ？」と思ってしまうでしょう。

ドライブデート中はスポットごとに駐車することが多いですが、これをケチる男性も好感度は大幅ダウン。マナー違反ですし、「駐禁違反で罰金支払うことになったらどうしよう」とせっかくのデートを心から楽しめません。ドライブデートのときは、面倒でも必ずパーキングを利用しましょう。

タイプ５：「えっ！？言ってることとやってること、全然違う！」言動不一致男子

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「『行ったことあるから任せて』とのことだったのに、何も知らず、任せられなかったこと。嘘つき‼︎」（34歳／会社員）

「学歴なんて気にしないよ〜って言っていたが、自分の方が学歴が低いことを知ってから言葉数が減った」（29歳／サービス業）

「ご飯何でもいいと言ったので適当に作ったら、これの気分じゃないんだよな～と言われたこと」（31歳／情報サービス業）
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ご紹介したエピソードは、どれも言ってることとやっていることが全然違うもの。こんな状況になったら、恐らく大半の女性は「いいってそっちが言ったからしたのに」「違うなら最初から言わないで」と心の中で突っ込みを入れているはずです。

言っていることとやっていることが矛盾している男性は、女性から信用されません。デートでこのようなことがあれば、その後の付き合いも当然なくなってしまう可能性が高いので、気になっている女性とのデートならなおさら、言動の矛盾には気を付けましょう。

その他のエピソード

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「車の運転が下手でイライラした」（34歳／医療業）

「お店で食事中、嫌いなものをいちいちお箸で避けていたとき」（26歳／会社員）

「初デートなのに出先で知らない男性と喧嘩をしはじめて、なんだこの人って思いました」（37歳／専業主婦）
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ドライブデートのNGでありがちなのが車の運転が下手なこと。運転に自信がないなら、初デートはドライブデート以外を提案しましょう！

また好き嫌いが多いのも気にする女性は気にします。「付き合ったら面倒くさそう…」と思われて恋愛対象外になってしまう可能性もあります。

デート中のケンカは、どのエピソードよりもやってはいけないNG行為！ケンカは言葉遣いも乱暴になりやすいですし、見ている女性もドン引きしてしまいます。万が一絡まれたときは、グッと堪えてその場を去るなど、ケンカを極力避けましょう。

まとめ

今回は実際に女性が体験した少しビックリなエピソードをご紹介しました。ご紹介したエピソードはどれも心がけ次第で変えられるものばかり。

最低限のマナーや女性への思いやりを持って、「今日は2人で楽しもう」という気持ちでデートに臨むことで、より信頼関係を深めることができますよ！

ご紹介した記事内容を参考にしつつ、デートを楽しめるよう工夫してみてくださいね。
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調査手法: インターネットリサーチ
調査対象: 20～30代の女性
協力: ミルトーク
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