好きだから思わずやっちゃう! 女性が本命の男性にしかしないスキンシップTOP3
好きな人には、少しでもいいから触れたいと思いますよね。女性も同じで、大好きな本命の男性だからこそ思わずやってしまうスキンシップがあるようです。
そこで恋活・婚活サポートサイトNOVIO(ノービオ)では20~30代の女性にアンケート調査を実施し、「本命の男性にしかしないスキンシップ」についてまとめてみました。心当たりがあったら、本命として見られているのかも… ぜひチェックしてくださいね!
第3位:くっつく
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「肩を密着させたり、くっつくこと。単純に自分が近付きたいと思うのと、意識してもらいたいから」(30歳/サービス業)
「くっつく。好意がないと触れるなどできないから」(32歳/公務員)
「1つのスマホの画面を見る時に肩をくっつける。近い方が嬉しいから」(29歳/事務)
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第3位に挙がったのは、「くっつく」というスキンシップでした。
好きな男性には少しでも近づきたい、あわよくば触れてみたいもの。隣に並ぶ時や、スマホを一緒に見る時に肩をくっつける女性が多いようです。
「何だか距離が近いな」「体がくっついているな」と思ったら、脈アリの証拠だと思っても良いでしょう!
第2位:腕を組む
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「腕を持つ」(32歳/事務)
「腕を組む。好きでないとできないから」(32歳/保険業)
「腕に触れる。手よりも抵抗感がないと思うため」(25歳/アルバイト)
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第2位に挙がったのは、「腕を組む」というスキンシップでした。
一緒に歩いている時に腕を組んでくる、腕を掴んでくる女性に心当たりはありませんか? 手を繋ぐのはハードルが高いけれど、腕なら比較的触れやすい女性が多いようです。
男性は女性よりも筋肉があり、特に腕は男性らしさを感じやすい箇所です。もし女性が腕に触れてくるなら、男性らしさを感じてキュンとしているのかもしれません。
第1位:手を繋ぐ
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「手を繋ぐ。最初のスキンシップのイメージがあるから」(21歳/学生)
「手を繋ぐ。好きな人じゃないと気持ち悪いから」(29歳/娯楽業)
「手を繋ぐ。好きじゃないとできないから」(31歳/パート)
「手に触れるなどのボディタッチ。 好きでもない男性には手を触ることすらも嫌」(25歳/アルバイト)
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第1位に挙がったのは「手を繋ぐ」というスキンシップでした。
肩に触れる、腕を組むよりもハードルが高い手を繋ぐというスキンシップは、好きな人にしかできないと思っている女性が多いようです。手を繋ごうとした時に男性から拒否をされてしまうとショックを受けるので、お互いの気持ちが一致していると確信をした時や、一歩関係性を進めたい時に手を繋ぐというスキンシップを取ることが考えられます。
ハードルが高いからこそ、好きな人にしかできないスキンシップのようです。
まとめ
女性が本命の男性にしかしないスキンシップとして最も多かったのは、「手を繋ぐこと」でした。今回のアンケートでは「好きな人にしかそもそも触れたくない」という声が多くありました。女性が意図的に触れてきたのなら、男性として意識されていると考えても良いでしょう。ぜひ参考にしてくださいね!
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調査手法: インターネットリサーチ
調査対象: 20~30代の女性
協力: ミルトーク
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